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07/16/2006

【映画】『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』どうせなら作品の質を真似しよう

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前作『パイレーツ・オブ・カリビアン』を非常に高く評価している人が意外と多い。僕にとっては「普通に面白い健全な娯楽大作」以上の作品ではなかったが、オスカーにノミネートまでされたジョニー・デップの好演もあって、決して嫌いな作品ではない。
その第2弾『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』は、アメリカで公開されるや、初日興収・オープニング3日間興収などの歴代記録を次々と塗り替える大ヒットを記録。予告編を見ても派手さでは前作を上回っているようだし、少なくとも前作と同程度の面白さは保証されているだろうと、それなりの期待を抱いて先行上映初日に臨んだ。


出演者もスタッフもほぼ同じ。全体的な作風も同じ。

それにも関わらず、ここまで退屈で不出来な作品を見せられるとは夢にも思わなかった。


先に良い点を上げると、まず驚異的なVFXだ。「水」はVFXが最も苦手とする素材と言われたものだが、この作品を見ると、それはもはや過去の話ではないかと言いたくなる。宇宙や未来といった馴染みの薄い世界ではなく、海やジャングルといった自然を舞台に、これだけ実写とCGの区別が付かない映像を作り出してしまうテクノロジーには感嘆する他ない。
そして前作よりさらに派手になったアクションも、個々のショットだけを見ていけば、VFXの素晴らしさと相まって、かなりの見応えがある。ガチャガチャと忙しい割には、ちゃんとどこで何をやっているかわかるように描かれているのは立派だ。特に終盤近くの水車アクションは馬鹿馬鹿しくてお気に入り。全編に溢れるユーモアも上出来だ。


では駄目な点はどこか?

一に脚本、ニに脚本、三四がなくて五に演出である。


この脚本は本当にひどい。ストーリーテリングの基本が壊滅的に拙い。最近のハリウッド大作としては『マトリックス レボリューションズ』以来の代物ではなかろうか。
人物関係がゴチャゴチャしてわかりにくいのは、前作のストーリーを忘れているせいもあるから割り引くとしよう。しかし設定が無意味に複雑で、登場人物の動機や目的がさっぱりわからないのは、この手の娯楽映画としては致命的だ。彼らは一体何を求めているのか? それを手に入れるのに必要なもの、阻むものは何なのか? そういう基本的な構造を素直に理解できなくては、登場人物に対するシンパシーが生まれるはずもない。あとは場面ごとのアクションを楽しむ以外にないが、それだけで持たせるには2時間30分の上映時間は長すぎる。

例えばジャック・スパロウは、今回の敵役デイヴィー・ジョーンズと取引を交わしていたらしいが、それが一体どういう条件なのかわかったようなわからないような… どうやら最初の方を見ていると、100人の男を生け贄(?)に連れてくればジャックは助かるようだが、彼はその方法をあっさりと諦めて、デッドマンズ・チェストを探すことに力を入れるようになる。要するにジョーンズの心臓を人質にとって哄笑に持ち込めば助かるということなのか? その心臓を突いて殺してしまえばいいと思うのだが、「奴を殺したら誰がクラーケンを止める?」と言って、それを拒否する。殺せば、クラーケンを呼び出す者がいなくなっていいんじゃないのか? ここら辺のルールがさっぱりわからない。

ウィル・ターナーは、要するにコンパスを東インド会社のベケット卿に差し出すことで、自分たちの無罪を勝ち取ろうしているようだが、エリザベスは自力で脱出する。そしてウィルは途中で幽霊船に囚われた父親に会ったため、今度は父親を救うことが目的になっていく。理屈は通っている気もするが、早い段階でエリザベスが脱出していることを観客は知っているため、エリザベスのために奮闘する姿に深いシンパシーは抱けない。そして父親との再会は唐突で必然性が感じられないため、途中から父親救出に目的が移ってもドラマとして一向に盛り上がらない。

エリザベスは一体何がやりたかったのだろう? もう考えるのが億劫になってきた。

そもそも『パイレーツ・オブ・カリビアン』というのは、こんな風に登場人物の心理分析をしていかないと意味がわからないほど難解な映画なのか? その時点で、万人向けの娯楽映画として失格だ。

最大の問題は、デッドマンズ・チェストの中にある心臓がどんな意味を持っているのか判然としないことだろう。その意味や利用法さえわかっていれば、そこから各人の行動の意味を逆算できるのだが、核となる要素が意味不明なので、ドラマ全体がグダグダになってしまっている。

総じて言うなら、前作よりも遙かにファンタジー色が強くなっているのに、その世界観がまるで描けておらず、疑問ばかりが湧いてくる。『ロード・オブ・ザ・リング』など、先行するファンタジー作品と比較すれば、そのストーリーテリングの拙さは明らかだ。

なお、この意味不明さには戸田奈津子の字幕も一役買っているようだ。あちこちに会話の論理性が破綻しているところが見られ、日本語の字幕を読んでいても話のつながりが見えてこない。これは元の脚本ではなく、字幕の杜撰さによるところが大きいと思う。英語の台詞は、スペイン訛りなのか何なのか聞き取りにくいアクセントが多く、普通の文法を無視した台詞もあり、僕のヒアリング能力ではとてもついていけなかった。しかし字幕は前述のごとし。ひょっとすると吹き替え版を見た方が楽しめたかもしれない。


そんなひどい脚本(+字幕)に加え、ゴア・ヴァービンスキーの演出も首をかしげる部分が多い。
すでに述べたように、ショットごとの絵作りは素晴らしい。まずいのはシーンやシーケンスのつながりだ。

一例を上げると、馬車から姿を消したエリザベスは、ジャックやウィルのエピソードが幾つか挟まった後、男に化けて船に乗り込んでいるシーンで再登場する。しかしこの展開は唐突過ぎて、彼女が何をやろうとしているのかがわからない。常識的に言えば、港で船に乗り込もうとしている描写と、その船の行く先がウィルの後を追うようなものであることを示す描写の二つは絶対に欠かせないものだ。
しかもこのシーンは、ジャックの船のシーンからぶっ続けで描かれていたはず。そのため僕は最初、ジャックの船にもうエリザベスが乗り込んでいるのかと混乱してしまった。この船は、ここで初登場のはずだから、きちんと「ところ変わって、こちらは○○号。さて、何故突然この船が出てきたかというと…」にあたる描写があるべきだ。この辺は脚本というよりも演出の責任だろう。
似たような不満は、ブラックパール号の乗組員が人食い人種(?)の島に囚われているエピソードでも感じた。その前に彼らが登場するのは、ジョーンズの魔手から逃れようとしているシーンで、そこからいきなりあの展開はないだろう。せめて一行が島を発見して上陸しようとする描写と、乗組員が「でも何だか嫌な予感がするぞ…」と言うくらいの描写はあってしかるべきだ。

他にも細かいことを言い出せば切りがない。例えばクライマックスのクラーケンとの戦い。ウィルが火薬を使ってクラーケンを退治しようとするのだが、見ている方としては「あんな火薬を水上で爆発させても、触手が少し吹っ飛ぶくらいだ。致命傷を与えるには、口の中に放り込んで爆発させるジョーズ方式しかないが、一体どうやって本体を水上におびき出すのだろう?」というのが興味の焦点となる。ところがその後の展開は、まさに触手を少し爆破しただけ。それで退治したことになるのかと思いきや、「かえって怒らせただけ」と来たものだ。これでは何のカタルシスもないし、馬鹿にされたような気分にすらなってくる。もし思いもかけぬ手段でクラーケンの本体を引き出すことに成功し、口の中に放り込んで爆破する展開にしていたら、娯楽映画として遙かに盛り上がったはずだ。その後の展開に差し支えるなら、クラーケンはもう一匹いたでもいいし、触手は全部爆破したが本体だけは破壊しきれず、さらに恐ろしい本体が姿を現し…という展開でもいいではないか。あれでは一体何のための爆薬だ。
最初に「前作よりさらに派手になったアクションも、個々のショットだけを見ていけば、VFXの素晴らしさと相まって、かなりの見応えがある」と書いたのは、まさにこういう部分だ。そのショットだけを絵として見れば十分に迫力があるのだが、ストーリーの上に乗っかったとき何の感動も興奮ももたらさないアクションが多すぎる。


そんなわけで、本作はVFXやアクションこそ派手になっているものの、前作にあった冒険物語としてのワクワク感や、ゲーム的な駆け引きの面白さは完全に失われている。表面的なタッチは前と同じなだけに、中身の空っぽさが一層痛々しい。


ただし作品の出来とは別に、映画ファンならではのお楽しみが用意されている。

事前に噂を耳にしてはいたが、この作品、人物関係やストーリーが驚くほど『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』にそっくりなのだ。

「ジャック・スパロウ=ハン・ソロ/ウィル・ターナー=ルーク・スカイウォーカー/エリザベス・スワン=レイア姫」という三人の主役はもちろん、他の登場人物の配置もそっくりだ。もちろんダースベイダーにあたるキャラクターが、デイヴィー・ジョーンズとビル・ターナーの二人に分裂しているなど多少の違いはあるが、ここまで似ているのは、ただの偶然ではあるまい。
ストーリーは、中盤まではそれほどでもないが、終盤は呆気にとられるほど『帝国の逆襲』そっくりだ。言うまでもなく、ラストに至っても物語は完結せず、問題の解決は全て第3作へと持ち越される。


そして実を言うと、僕が本作で一番感動したのは、あのラストショットだった。

「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!!」というのは、まさしくこういう時のためにある言葉だろう。

さんざん述べてきたように、この『デッドマンズ・チェスト』はひどく退屈で不出来な作品だ。
それでも第3作は見ると思う。
何故なら、あのラストショットで感動してしまったからだ。
この第2作に対する不満は数限りないが、「彼」のために、それは一時保留しておこう。

しかも第3作にはチョウ・ユンファが出演、真偽は未だ不明だがキース・リチャーズもジャックの父親役として出演する可能性があるのだ。

そりゃ見ないわけにはいかないだろう。


それだけに、この第2作のダメダメぶりが残念でならない。『スター・ウォーズ』3部作は2作目の『帝国の逆襲』が最高傑作だったと言うのに、一番肝心な作品の出来だけは真似できなかったようだ。


(2006年7月)

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