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02/15/2006

【映画】『ジャーヘッド』お前はすでに破壊されている

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『アメリカン・ビューティー』『ロード・トゥ・パーディション』の監督サム・メンデスが湾岸戦争に従軍した兵士の回想録を映画化した作品。

すでに15年もの歳月が経ちながら、ベトナム戦争と違い、アメリカ映画の題材としてほとんど取り上げられることがない湾岸戦争。それをあのサム・メンデスが映画化するというので注目していたのだが、内容的には予想を裏切りながら、出来映えについては予想を超える、見事な傑作となっている。


主人公のスオフォード(ジェイク・ギレンホール)は、崩壊した家族を残して海兵隊に志願。厳しい訓練を受けた後、斥候狙撃隊(STA)に配属され、サウジアラビアの砂漠へと送られる。だがいつまでたっても戦争は始まらず、暇を持てあましている内に、スオフォードや仲間たちは次第に精神のバランスを崩していく…


この映画の最もユニークな点は、戦争や、その準備段階における様々な出来事をこと細かに描きながら、戦争の本質であるはずの「殺し合い」そのものは、最後まで兵士たちの手をすり抜けていくことだ。

序盤で展開されるのは、『フルメタル・ジャケット』を彷彿とさせる非人間的な訓練の数々。肉体的にもハードだが、それ以上に辛いのは精神的な面だ。海兵隊の若者たちは、自由を剥奪され、モラルや恐怖などの感情を抑えた戦闘マシンにならなくてはならない。その描写は見ていて息苦しくなるほどだ。
実弾を使った匍匐前進の訓練中、恐怖に耐えきれず立ち上がった訓練生の一人が、頭を撃ち抜かれる。この作品で描かれる、数少ないアメリカ人の死。それが実戦の殺し合いではなく、訓練中の事故であるという馬鹿馬鹿しさ。だがそこには、自らの恐怖心を抑えられぬものは生きていけない厳しと恐ろしさが描かれている。
そのうよな訓練を受けていく中、トイレに隠れてカミュの『異邦人』を読むような文学青年だったスオフォードも、いつしか冷徹な狙撃手になっていく。
(もちろん読んでいる本が『異邦人』であるところに、ぎらつく太陽の下での殺人という暗示がすでにあるわけだが)

彼らの戦いへの衝動はどんどん高められていく。基地内の映画館で、大勢の兵士が歓声を上げながら『地獄の黙示録』のヘリコプター攻撃シーンを見る描写は圧巻だ。

しかしここまでは他の映画にもありがちな展開だ。そうやって戦闘マシンとして鍛えられた彼らが、いざ戦場で実際の戦闘を目の当たりにすると、予想以上の恐怖と惨たらしさにおののき、精神に異常をきたしていく…この作品はそんな定型パターンを奇妙な方向へとずらし、結果的には戦争の虚しさをより明瞭に描き出すことに成功している。

戦闘などないまま、彼らは延々と待機を命ぜられる。普通なら「戦闘がないならその方が良いではないか」と思うだろう。しかしそうではないことを、この作品を丹念に描写していく。
何しろ場所は砂漠のまっただ中、しかも臨戦状態だ。自由は限りなく制限されている。酒すら飲むことができない。文化的にも砂漠のような状態だ(確かに戦闘マシンに文学は不要だろう)。もちろんアメリカ人にとって砂漠の気候が快適なはずはない。
戦闘意欲を思いきり高められた状態で送り込まれたものの、待っていたものは不快で不自由で退屈なだけの毎日。追い打ちをかけるように、本国にいる妻や恋人が、他の男に心を移していることが分かる。だが帰ろうにも帰れない…その苛立ちが若者たちの心を責め苛んでいく。この状況は韓国映画の『シルミド』とよく似ている。


砂漠に来て約6か月後、ついに戦争が始まる。しかしここでも『ジャーヘッド』は既成のパターンを覆す。最初こそイラク軍の攻撃を受けて実戦の恐ろしさを痛感するが、敵の姿はまったく見えず、ただ砲弾が降ってくるばかり。主人公のスオフォードに至っては、現実感を持てぬまま砲弾が飛び交う中をボ〜ッと立ちつくしている。しかしふと気がつくと、本能的に危機を感じ取っている肉体は小便を漏らしている。最初からスオフォードは戦闘から疎外されているのだ。

しかもその後、戦闘は彼らの手をどんどんすり抜けていく。斥候であるスオフォードたちは少人数で先へ進んでいくが、どこまで行っても敵の姿は見えない。空爆で黒焦げになったイラク市民の累々たる死体。だがそこにあるのは、無惨だが静かな死だけで、戦いはない。

イラク軍が油田に火をつける。立ち上る巨大な炎、黒い煙、油の雨…黙示録の世界を思わせる光景だが、そこにも敵の姿はない。「地球が血を流している」という台詞通りの壮大な光景が、人間たちの卑小さを際だたせる。まるで全体像の見えない泥沼でもがいているかのような無力感。そして見ている内に不気味な感情に囚われる。こいつら、本当はもうみんな死んでいるのではないか? 自分でも知らぬうちに黄泉の世界を彷徨っているだけじゃないのか? 

先に戦闘機や爆撃機が攻撃を行ってしまうため、どこまで行っても斥候狙撃隊の出番はない。砂漠の蜃気楼のように、追っても追っても戦いは砂漠の彼方に消えていく。その虚しさ、その徒労感…

そんな物語なので、この作品には普通の戦争映画のような派手なクライマックスは存在しない。それでもあえてクライマックスを上げるとすれば、ようやく敵を発見して狙撃態勢に入ったところ、突然やって来た米軍将校に「あそこはこれから爆撃をするので狙撃の必要はない」と中止命令を下され、「どうせ殺すなら、狙撃させろ!」とスオフォードとトロイが激昂するシーンだろう。
延々と続いた非人間的な訓練、砂漠で過ごした空疎な待機の日々。そんな空っぽな日々に何らかの意味を与えるには、今ここで敵を狙撃するしかない。それができないのなら、今までの俺たちの苦労は何だったのだ? 
2時間近くにわたって彼らの姿を見てきた観客には、そんな彼らの気持ちがよく理解できる。だがこの映画は、自己陶酔的な『シルミド』と違って冷徹な視点が貫かれているため、彼らの心情に理解を示しつつも、その抗議が理不尽で狂ったものであることを、見る者にはっきりと感じさせる。
当たり前のことだが、人を殺すのは本来良くないことである。たとえ戦争という状況下であれ、人を殺さずに済むのなら、それに越したことはないはずだ。しかし軍隊での生活を続けるうちに、スオフォードたちは個人としての精神的自由を失い、いつしか「訓練されたとおり人を正確に殺すことがアイデンティティ」という人間に変貌してしまっている。だが彼らは全く感情のない殺人マシンにもなりきれていない。むしろ感情があるが故に、無用な殺人を遂行することで生の証を立てることに固執する。あのシーンにおいては、一見理不尽に見える将校の方が通常のモラルを保っており、「どうせ殺すなら狙撃させろ!」と激昂する彼らこそ精神を破壊されているのだ。

タイトルのジャーヘッドとは、海兵隊員のシンボルである丸刈り頭を指すと同時に、「空っぽの頭」という意味もある。確かにスオフォードたちは、二つの意味で「ジャーヘッド」そのものになったのだ。

そしてスオフォードたちは、一回も銃を撃つことなく終戦を迎える。


戦闘の悲惨さや残酷さを描いた映画は数多い。『ジャーヘッド』がそれらの映画と一線を画すのは、「戦闘」ではなく、むしろ「戦闘以外」の精神的な抑圧や自由の剥奪が、人間の精神を破壊してしまう様子を描いたことだ。戦争の恐ろしさや狂気は、決して殺し合いの中だけにあるのではない。軍隊という組織、すなわち若者を戦闘マシンに仕立て上げる洗脳システムが動き出した時点で、兵士たちの人間性はすでに損なわれており、実際の殺し合いは、いわば総仕上げに過ぎないのだ。
そのようなテーマは、キューブリックの『フルメタル・ジャケット』でも描かれていたが、残念なことに、軍隊の非人間的システムを追及した前半と、実際の戦場を舞台にした後半が分裂していて、一本の映画として見ると、いささか首をひねる部分もあった。この『ジャーヘッド』は、『フルメタル・ジャケット』の偉大な成果を視野に入れつつ、その欠点を克服することで、更なる高みに到達した作品と言えるだろう。


かくも皮肉で辛辣なテーマを、決して情に流されることなく描き出した知的な脚本が秀逸だ。あちこちに散りばめられたベトナム戦争との対比から、「アメリカは、あの戦争から一体何を学んだのだ」という嘆きが聞こえてくる。

だがそれ以上に目を見張らされるのは、サム・メンデスの演出だ。この人は本来演劇畑の人で、映画はこれでやっと3作目。そんな人がなぜここまで映画ならではの語り口を身につけているのか不思議でならない。正真正銘の天才だと考える他なさそうだ。サム・メンデス映画にハズレなし。50歳以下のアメリカ映画の監督としては、最も傑出した才能の持ち主と言っていいだろう。3作品とも脚本には自らタッチせず、一緒に組む脚本家も毎回違う。純粋に「演出家」としての立場を貫く姿勢も興味深い。

メンデスの前2作、特に『ロード・トゥ・パーディション』で息が止まるほど素晴らしい映像を見せてくれたコンラッド・ホールは亡くなってしまったが、今回のロジャー・ディーキンスもそれに負けない絵作りをしている。前半、手持ちカメラでドキュメンタリー的な雰囲気を出すところは少々凡庸だが、砂漠に到着した辺りからだんだん凄いことになり、油田火災のシーンでは鳥肌が立つような地獄絵を見せてくれる。「俺は海兵隊にいられることに感謝している。アメリカで平凡な仕事をしていても、こんな光景を見ることは出来ないからな」というサイクス(ジェイミー・フォックス)の台詞が十分に納得できる名場面だ。


これほど知的なテーマと洗練された語り口を持った戦争映画を見てしまうと、つい最近『男たちの大和』などという愚作が大ヒットしてしまった国の人間であることが恥ずかしくなってくる。『男たちの大和』を見て、「政治姿勢の問題以前に、これは映画として明らかにおかしい」と感じられない人には、おそらく『ジャーヘッド』の素晴らしさは理解出来ないことだろう。

しかし事情は違えど、アメリカの方が事態はより深刻かもしれない。何しろこれほどの傑作が、アカデミー賞では完全に無視され、ノミネートすらされていないのだ。作品賞はまだしも、監督賞や撮影賞さえ声がかからないというのは、意図的なバッシングがあったとしか思えない。
同じ政治的な内容を持った『ミュンヘン』は、大方の予想を裏切って、作品賞など主要部門にノミネートされている。『ミュンヘン』もかなり良くできた映画であり、作品そのものを貶めるつもりは全くないのだが、この2作の明暗を見ていると、「(アメリカが直接の当事者ではない)イスラエルとパレスチナの暗闘を通して報復行為の虚しさを描く」映画は歓迎され、「(アメリカが当時者として行った聖戦)湾岸戦争を通して、軍隊に代表される巨大組織の非人間性を描く」映画は無視される、という構図が、どうしても浮かび上がってしまう。湾岸戦争を舞台にしたもう一本の傑作『スリー・キングス』(1999)も、批評家から高い評価を得ながら、アカデミー賞では完全に無視されていたのを思い出す。

「911やイラク戦争が起きた後に、なぜ今さら湾岸戦争?」という声にも一理はあるだろう。だが上に述べたような状況を考えれば、今この映画が作られたことの重要性を過小評価すべきではないと思う。

この映画を作った人々の才能と勇気、そして高い志に、敬意を表したい。


(2006年2月)


【追記】

初見から5日後に再見。印象が変わった部分も多々あり、海兵隊員一人一人を見つめる眼差しにほのかな愛情が込められていることがよくわかった。どこまでも冷徹で客観的な視点を崩さないキューブリックとは、その点で大きなスタンスの違いがある。

詳しく書くと長くなるので今はやめておくが、初回で気づかなかった、ある重要なシーンについてだけは、どうしても語っておきたい。

それはラスト近くのトロイ(ピーター・サスガード)の葬儀シーンだ。帰国して除隊した後のスオフォードたちが、平凡な日常の中で髪が伸びて、ジャーヘッドの面影がすっかり無くなっている中、ただ一人棺に眠るトロイだけが以前と変わらぬ丸刈りだったことに気がついたとき、思わず鳥肌が立ったのだ。
劇中に描かれているように、トロイは誰よりも海兵隊員として生きることを望みながら、経歴を偽った罪で帰国後は除隊させられることになっていた。仲間の髪の伸び具合から見て、彼の死はどんなに短く見積もっても帰国後最低半年はたった頃だ。他の仲間たちは髪を伸ばして何とか日常生活に戻っていく中、強制的に除隊させられた彼だけは、決して戻ることの出来ない海兵隊にしがみついたまま人生を終えた…その哀れさに胸が締めつけられた。トロイがなぜ死んだのかは一切説明されていない。しかし彼の丸刈り頭は、それが自殺であった可能性をほのかしている。

主人公のスオフォードにも戻るべき日常はない。帰国後の彼を待っていたものは他の男とくっついてしまった恋人であり、後に続く日常描写はいかにも寂しげだ。それでも彼は虚しい日常に何とか順応し、淡々とした生活を送っている。彼にとっては、海兵隊もまた魂の港とはなりえなかったからだ。「しょせんどちらも空っぽな日々ならば、気楽な方がいい。海兵隊はサイクス(ジェイミー・フォックス)のように、そこに生き甲斐を感じられる連中の居場所だ。自分のいるべき場所ではない」…おそらくそんな気持ちなのだろう。あれだけの訓練と待機の日々を積み重ねながら、結局は一発の銃弾も撃たぬまま戦争が終わってしまった空虚さや徒労感もあったに違いない。スオフォードはどこにいても「異邦人」なのだ。

しかしトロイの日常は、おそらくスオフォード以上に虚しいものだったのだろう。その空虚さを埋めるために、彼は海兵隊に依存し、そこに残ることを希望していた。だが最後の拠り所であった海兵隊にも突き放された彼は、もはや死への道を歩む他なかった…その哀れさと虚しさが、棺に眠るトロイの丸刈り頭、わずか3秒ほどのショットによって全て語られていたのだ。

こんな大事な描写にすぐ気づかないとは不覚だった。サム・メンデスの緻密な演出に、あらためて感服するばかりだ。


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Comments

たくさん学ばせてもらいました.しかし次の2点を述べておきます.小隊が帰国したとき,バスのなかでアフリカ系の下士官が冷ややかでした.ナレーションの最後で「海兵隊はまだ砂漠にいる」とふれていました.だから私はこの作品をかいます.「ミュンヘン」もいい作品では?主人公は祖国イスラエルに訣別するのです.公的な陰謀とテロが交じり合っているのに我慢できないのです.下に私の記事をコピーしておきます.--上官エフライムは彼と向き合い,イスラエルに帰らないかという.アヴナーはもう国には帰らないという.逆に夕食を家族とともにするようエフライムを誘う.エフライムは,いややめておこうと応ずる.美しい別れのシーンだ.アヴナーは目の前のイスラエルを祖国とみなしていないのである.これがこの映画のはっきりとした到達点である.この作品についてはよくわからないという感想がかなりのブログで語られている.そんなことはない.この到達点へむけてふたつの流れがはっきりと描かれている.テロに代表されるさまざまな殺戮には,国家公認の陰謀組織が複雑に絡んでいる.この作品ではKGB,CIA,モサド,パレスチナゲリラ,フランスのテログループ,などなどが錯綜して示されている.テロがテロの連鎖を呼び覚ますことも示されている.主人公はもう御免蒙りたいのだ.そしてパレスチナ青年の激しい言葉からイスラエル建国はこれら陰謀連鎖の結果であることを知ってしまう.

Posted by: Mの「残日録」 | 02/23/2006 02:56

初めまして、jamsession123goと申します。
リンクをたどってやってきました。
レビューを拝見しました。
完璧に映画を解きほぐしたレビューに拍手喝采です。
とくに、戦争後のシーンで、元戦友の髪型のことをふっと言ったセリフが棺に入った戦友のあのジャーヘッドにつながってるという分析は、本当に見事です。
また、お邪魔します。

Posted by: jamsession123go | 03/05/2006 21:41

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